パラコードの長さ・原価計算ガイド
作品づくりに必要な紐の長さや材料原価は、編み方、紐の本数、仕上がり寸法によって変わります。このガイドでは、編み目ごとの実測値を登録して計算するアプリの仕様に沿って、考え方を紹介します。
ガイド一覧
パラコードの必要な長さの計算方法
編み目あたりの使用量、目数、余裕分を分けて考える方法です。
スマホショルダーに必要なパラコードの長さ
実際の編み目データを使って、作品全体の長さを見積もる手順を説明します。
編み方別のパラコード長さの目安
平編み・コブラ編みなどをアプリに登録し、同じ条件で比較する方法です。
パラコードの原価の計算方法
購入価格と購入長さから単位長さあたりの材料費を求めます。
ハンドストラップ・キーホルダーの必要量
作品の形に合わせた試し編みと、公開情報にある目安の見方を説明します。
犬のリード・首輪に必要な長さ
出典ごとの目安と安全確認を分けて、使用量を見積もる方法を紹介します。
試し編みで倍率を測る方法
使用した紐の長さと編み進みを実測し、計算機に登録する手順です。
計算の前に知っておきたいこと
アプリは、編み目ごとに登録した「紐の使用量」と「1目の出来上がり長さ(進み長)」を作品の目数に掛けて合算します。目標長さや手持ち紐の入力欄はありますが、目数を自動で逆算する機能はありません。編み方や素材で変わる一定倍率も内蔵していません。
| 知りたいこと | 計算機で使う値 |
|---|---|
| 必要な紐の長さ | 編み目ごとの紐使用量 × 目数 |
| 出来上がり長さ | 編み目ごとの進み長 × 目数 |
| 紐の材料原価 | 購入価格 ÷ 購入長さから求めた単価 × 使用量 |
したがって、掲載値をすべての作品に当てはまる保証値として扱わず、同じ紐・編み方・締め具合で試し編みして測った値を基準にしてください。
よくある質問
計算機では何を計算できますか?
登録した編み目ごとの紐使用量と目数を合算し、紐別の必要量、出来上がり長さ、登録価格に基づく原価を表示します。
作品長さを入力すると目数が自動で決まりますか?
現状は目数を手動で設定します。入力した目標長さから目数を自動逆算する計算はありません。
編み方ごとの固定倍率はありますか?
アプリに共通倍率は設定されていません。編み目ごとに実測した紐使用量と進み長さを登録して計算します。